インターネットをご覧の皆様へ
今日の日本は便利さと豊かさを得た反面、心の豊かさが失われ日々痛ましい事件
が新聞、ニュース等に報道されております、こんな時代だからこそ健全な青少年
育成のため、武道の心・技・体の精神を普及させる役割は大きいと思います。
私は空手道を修練して46年なります「空手に先手なし」自ら先に手を出すことな
く、相手の攻撃を受けて止むにやまれず反撃する、「空手は君子の技なり」とい
われてきました。
中国で生まれたこの技が、当時の琉球に渡り、さらにわが国に、我々の松涛舘流
空手の創始者船越義珍先生が、文部省の招聘により上京し、空手を初めて本邦演
武紹介したのが大正11年であります。
松涛舘流空手の技を構成する動きは四股を均等に使う、極めて合理性に富んだも
のであります。
空手の型は、方向が前後、左右、斜め方向と、さらに技を使う角度が上段、中段
下段と決められており決められた通り正確に運足すると、始めた位置に戻るとい
う決まりがあります。
つまり、ただ体を動かすのではなく、決められた方向、角度、歩数をチエックし
ながら動くことが必要とされメンタル、フィジカルの両面を同時に訓練します。
これらの技を応用した、車椅子を利用した護身術を開発し病院やその他の施設で
実践して、一格闘技の領域から、高齢化社会、多くの人の健康保持に役立てて、
社会に貢献することです。
又 数年来の経験と技術の積み重ねによる指導要項に添ってまず、しっかり挨拶
が出来る礼儀正しい少年、少女に育て、規律を守り、強い自立心と、協調性を
兼ね備えた、将来立派な社会人としてリーダーシップを発揮出来る、人間像を
目指して、個々の持つ潜在能力を引き出し伸ばして行きます。
NPO法人 武道学舎 空手部門師範
稲毛 隆
空手部門に入会したい方は理事長の川嶋まで連
絡してください
NPO
法人 武道学舎 理事長 川嶋敏秀
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